共催：日本MOT学会、科学技術と経済の会、日本MOT振興協会、
「AI研究の最前線 ～先端AI技術のもたらす価値と課題」
MOTに関心のお持ちの皆様には日頃からご支援をいただきありがとうございます。
今般、穴井 宏和様(株式会社富士通研究所)に、ご講演をお願いすることになりました。多数の皆様のご参加をお待ちいたします。
- 日 時：
- 令和3年2月17日（水） 18:00～19:30
- 演 題：
- 「AI研究の最前線 ～先端AI技術のもたらす価値と課題」
- 講 師：
- 穴井 宏和様 株式会社富士通研究所 人工知能研究所 シニアディレクター
- 要 旨：
- 人工知能（AI）技術は、新たな社会的・経済的価値を創出していく上で欠くことのできない技術となっており、実社会での適用が急速に拡がってきています。
一方で、深層学習を中心としたAI技術はブラックボックス問題やバイアスの問題など安全性・信頼性に関わる課題が顕在化してきています。
本講演では、AI研究の最新動向について具体的な応用事例を通して紹介し、人間中心のAI社会の実現に向け乗り越えなければいけない課題について考察していきます。
実施形態：オンライン（ZOOMを予定）
申し込みページ：https://forms.gle/yKAMBdNgmXpuhLPSA
参加希望者は、上記URLからお申込みください。申込者に別途、URLをお知らせします。
- 参加対象：
- 日本MOT学会員、日本MOT学会員からの紹介者、科学技術と経済の会会員、日本MOT振興協会会員、MOTにご興味をお持ちの方（参加費無料）
問い合わせ先：
河野 誠（日本MOT学会／富士通研究所 シニアアドバイザー）
mkono[at]fujitsu.com
今回もWEBでの講演会になりますが、皆様のご参加をお待ちしております。参加募集人数に限りがございますので、お早めにお申し込みをお願い致します。