半導体製造装置産業の経済性
主催
日本MOT学会
共催
日本MOT振興協会・科学技術と経済の会
後援
東京工業大学 科学技術創成研究院 集積Green-niX+研究ユニット
世界的に益々加速する半導体集積回路産業において、
日本の製造装置産業の重要性は増すばかりである。
そこでその経済性に関する議論や研究を立ち上げる重要性について議論する。
日時
2024年5月9日木曜日18:30-20:00
場所
東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台地区 石川台1号館7階754号室
およびZoom
次第
18:30 奥野泰利・(株)SCREENホールディングス 執行役員
「ファンドリがもたらした装置・材料産業の新たな地平」
19:00 大竹浩人・(株)日立ハイテク
ナノテクノロジーソリューション事業統括本部
プロセスシステム営業本部 プロセス企画部 部長
「半導体製造装置メーカにおける
サービス事業のサステナビリティ」
19:30 総合討論:奥野泰利、大竹浩人、(司会)若林整・東工大
20:00 終了
お申し込み(Google form入力完了画面にZoom URLあり。コピーをお忘れなく)
問い合わせ先
若林整・東工大
wakabayashi.h.ab[at]m.titech.ac.jp([at]を@に変更してください。)