- 日時:2020年1月24日(金) 19時00分~21時00分
- 場所: 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST) 東京サテライト
- https://www.jaist.ac.jp/satellite/sate/access/
- 募集人数:50名(申し込み先着順)
- 申し込み〆切:1月17日(金)
- 希望者は以下申込みフォームより申込ください
- 申込みフォーム:https://forms.gle/DDP2MpfJ1jZPAFkz6
- 共催:日本MOT学会・JAIST・日本MOT振興協会・科学技術と経済の会
日本MOT学会の活動に日頃から多大な支援頂き感謝申し上げます。
デジタルトランスフォーメーションによりGlobalで社会が変化する中、日本国内では少子高齢化を迎え、学校の事業戦略や授業にもIT活用による転換が求められています。
このような複雑かつ国際的に広がる情報社会の未来と、課題解決のために、文系的思考、理系的思考の枠を超え、それぞれの専門性を融合する学びにより、社会に受容されるサービスや政策を実現できる人材養成が必要となります。
このニーズに対応するため、2019年度に新設された中央大学国際情報学部の設立経緯を具体例として、顧客(学生)の視点に立って必要なソリューションやサービスを提供するUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインの実例と、その効果や限界について議論いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
参加募集人数に限りがございますので、お早めにお申し込みをお願い致します。
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